2010年07月17日
〜Blue Sky〜
「しっ、しまった〜」
午前9時から子供会のフットベースボールの練習があるというのに、8時半に目が覚めた。
窓から外を見渡すと夏の青空
「おぉ〜っ、久しぶり〜」とつぶやきながら、遅刻しそうなのも忘れて、しばらく眺めていた。
そういえば、昨日のビジネスマネジメント講座に参加されている中国・湖北省出身の女性がこんなことをおつしゃってた。
「日本に帰って来て、空港に降り立った時、綺麗な空を見上げて『ホッ!』とする。就寝前に夜空を見上げるのが好きで、星を眺めている時が、とても幸せ!」
自分も20代の頃、就職して関東に住んでいた時、毎回帰省するたびに、彼女と同じことを感じていた事を思い出した。
何に価値を見出だすかは個性であり、個人の価値観の違いだと思うけど、こんなに大きな空の下で暮らしていることだけでも、とても素晴らしく、とても『幸せ』なことで感謝しないといけないのでは?
青い澄みきった空に、ひとすじの白い飛行機雲を見つけて『浪漫飛行』を口ずさむ【さだきち】であった。
午前9時から子供会のフットベースボールの練習があるというのに、8時半に目が覚めた。
窓から外を見渡すと夏の青空
「おぉ〜っ、久しぶり〜」とつぶやきながら、遅刻しそうなのも忘れて、しばらく眺めていた。
そういえば、昨日のビジネスマネジメント講座に参加されている中国・湖北省出身の女性がこんなことをおつしゃってた。
「日本に帰って来て、空港に降り立った時、綺麗な空を見上げて『ホッ!』とする。就寝前に夜空を見上げるのが好きで、星を眺めている時が、とても幸せ!」
自分も20代の頃、就職して関東に住んでいた時、毎回帰省するたびに、彼女と同じことを感じていた事を思い出した。
何に価値を見出だすかは個性であり、個人の価値観の違いだと思うけど、こんなに大きな空の下で暮らしていることだけでも、とても素晴らしく、とても『幸せ』なことで感謝しないといけないのでは?
青い澄みきった空に、ひとすじの白い飛行機雲を見つけて『浪漫飛行』を口ずさむ【さだきち】であった。
Posted by さだきち at 18:13│Comments(0)
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